9月のお知らせと十時十分のつぶやき

「サンキャッチャー」

多くの可能性を秘めた組美木の組み手は

色々な形や用途に七変化する

組美木スツールに朝日を受けて

七色に輝く「サンキャッチャー」

色々な可能性を秘めた

組美木の未来の輝きであれ

 

2017/09/30

「頂き物」

杉の深い赤身の柾目と

引出しの前板には屋久杉

指物師北村氏からの「頂き物」

そして古く懐かしいレコードの数々

これもまた「頂き物」

山之神スタジオは

皆様のおかげで成り立っていると

あらためて感謝いたします

 

山之神スタジオ

10月イベント 10月3日~25日

「昭和を奏でるオーディオ展」

2017/09/29

「鉋 かんな」

43本の「鉋 カンナ」

加工する前から仕上げまで

それぞれ使い分けられる

そうして作られた家具や建具は

時代を超えて今も尚使い続けられる

機械化が進む昨今

今一度原点を見つめ直す

いい機会となる

 

山之神スタジオ

9月イベント最終日

「時代を刻んだ 指物師の道具展」

 

 

2017/09/28

「神明かり」

ものを創り出す又は表現する

デザイナーそしてアーティスト

それは物であったり

音楽であったり

光であったり様々である

光を放つ石ころを創り

伝えたい事を音楽で表現し

それに合わせて光を操る

一瞬の輝きは人を魅了し

人の心に深く残る

その舞台は神秘的な多賀大社の境内

光の魔術師 長町志穂による

「神明かり」

昨年より増してパワーが漲る

2017/09/27

「組美木の組み手」

デザインとは「どう見えるか」ではなく

「どう機能するか」の問題である

スティーブ・ジョブズ

 

木と木を組合せることで

強さと美しさを兼ね備えた「組美木」

何においてもバランスが大事と考える

 

 

 

 

2017/09/26

「薄黄木犀 ウスギモクセイ」

暑さ寒さも彼岸までといいますが

この時期には朝晩は気温も下がり

彼岸花の赤い花が咲き誇る

ウスキモクセイは白くてかわいい花を付け

周辺に甘い香りを放つ

看板の後ろに立つケヤキは

上の方から紅葉が始まり

秋が一気に加速する

いつもより増して

実り多き秋の予感

2017/09/25

「おもてなし」

ファブリカ村にてライチの紅茶で

「おもてなし」を受ける

紅茶の香りにほんのりライチの甘さがベストマッチ

アイアンと木の組合せもこれまたベストマッチング

近江の樹にアイアンを組みあわせるイメージが膨らむ

 

 

 

 

 

 

2017/09/24

「反り台の鉋」

家具づくりを始めてもうすぐ4年

いつかはオリジナルの椅子を造りたい

その夢が現実に近づいてきた

直線的なラインと曲線の美

その曲線は美しさと座り心地に繋がる

少しづつベストな形を削りだす

満足いくまで妥協はしない

 

山之神スタジオ

9月イベント 9日~28日

「時代を刻んだ 指物師の道具展」

2017/09/23

「昭和を奏でたオーディオ」

その古いオーディオのレコード針は

昔懐かしい名盤の上で

渋いリズムを刻んでみせた

「今でも現役さ」と得意そう

 

山之神スタジオ

10月イベント 10月3日~25日

「昭和を奏でたオーディオ展」

2017/09/22

「極め手」

上段 下段切り離すことが出来る近江水屋箪笥

指物師北村氏曰く「極め手はここやでな」と

上下合わさった繋ぎ目を指す

「下から硬木を玄翁で叩き上段を呼び込むのや」

硬くも無く 柔らか過ぎず

ぴたっと吸い付くように組み合わさる

88歳の仕事とは思えない

いや 長い経験が成す業に

いつも勉強させて頂いております

 

山之神スタジオ

9月イベント 9日~28日

「時代を刻んだ 指物師の道具展」

 

2017/09/21

「近江の樹」

近くの山の木で家具を作る

杉 桧 朴の木 欅 山桜 小楢

「近江の木」が揃いました

組美木工房 和ぐ美の舎も稼動し

永く愛される家具づくりの準備が整う

 

 

2017/09/20

「どんぐりむらのだいくさん」

かわいいだいくさんが

のこぎり かんな のみなど

お母さんと見学に来られました

見る物すべてに興味深々

元だいくさんがかんなで木を削ったら大喜び

最高に輝いた笑顔にほっこり

 

山之神スタジオ

9月イベント 9日~28日

「時代を刻んだ 指物師の道具展」

2017/09/19

「大型台風 TALIM(タリム)」

「大型台風 TALIM(タリム)」が過ぎ去り

静けさを取り戻した朝

被害が少ない事をお祈りします

台風の被害から家を守る雨戸

その雨戸を収納する「戸袋」

約50年前の先代の仕業であが

手の凝ったいい仕事しています

時代は変われど職人の深さを感じます

 

 

2017/09/18

「三匹の子ブタ」

「三匹の子ブタ」イギリスの昔話

ワラのお家は飛ばされ

木のお家は壊され

レンガの家だけが子豚を守ってくれた

しかし強さだけではなく

三匹が幸せに暮らすためには

快適で省エネが不可欠

ブロックだけを残し

超ハイスペックな建物にリノベーション

さてどんな物語になるのか

いよいよ始まりました

 

 

2017/09/16

「料理旅館かめや旅館」

多賀大社の門前町の絵馬通りにある

「料理旅館かめや旅館」

江戸時代から続く当旅館ののれんはおろされている

入母屋造の破風飾りに風格を感じる

上手く生かされて

絵馬通りが賑わいを戻す

やはりここが生かせられるかどうか

重要なポイント

 

2017/09/15

「木製ハイチェア」

金物を使わず木と木を組合せ

強さと美しさが融合した「組美木」

新作バーカウンター用のハイチェア

しかも材質は「近江の樹」の杉を使う

杉の柔らかい木目と

座った時の心地よさが

ベストマッチング~

 

 

 

2017/09/14

「七色染め」

麻布を七色に染めあげる

どのように染めるかは「染師」の気まぐれ

この麻布を椅子の座面に使う

喜多俊之氏によるデザイン

七色の麻布

近江の樹「山桜」

役者は揃った

 

2017/09/13

「決め手」

卒寿を迎え引退を決められた指物師北村義信氏

北村氏の最後の作品「近江水屋箪笥」

全てにおいて完璧な細工が施されている

その中でもここが一番の「決め手や」

と力強くおっしゃいます

硬くも無く

緩くも無く

ピタリと合わさります

 

山之神スタジオ

9月イベント 9日~28日

「時代を刻んだ 指物師の道具展」

2017/09/12

「高宮宿 近江商人屋敷 不破邸」

当宿の繁栄を今に伝える「不破邸」

安政4年(1857年)の築160年の建物

その2階の三間続きの部屋

小さめの窓から柔らかく差し込む光と

約2mと低めの天井の高さ

そっと腰を掛けると

落ち着く空間

広がりのある高い吹き抜け

そして計算された低い天井

空間としての天井高を考えさせられる

 

 

2017/09/11