すわり心地が良かったので
思い切って4脚まとめて購入する
このままでも十分良いが
あれとアレを組み合わせてリメイクすれば
cassina 顔まけのオサレな椅子に大変身
1脚900円で買ったとは
誰も思うまい
すわり心地が良かったので
思い切って4脚まとめて購入する
このままでも十分良いが
あれとアレを組み合わせてリメイクすれば
cassina 顔まけのオサレな椅子に大変身
1脚900円で買ったとは
誰も思うまい
のんびりと田舎暮らし
小屋で趣味の木工に興じ
山で薪を集め
川で魚を取り
畑で野菜を作る
長い間空き家になって
取り壊されようとしていた家で
第二の新しい生活が始まる
「あなたも多賀で暮らしませんか」
多賀町空き家バンク
www.town.taga.lg.jp/contents_detail.php?frmId=66
友禅職人として培った
知恵と技術を生かし
色取り取りに麻布を染め上げる「染師」
それを近江の家具と組み合わせる
わくわく感がたまらない
時代を刻んできた道具たち
それを使う指物師の姿勢が
道具に映される
自分の手に合わせて
道具も進化していく
使い込まれた道具を見れば
どんな仕事をされるか見えてくる
山之神スタジオ
9月イベント 9月10日~28日
「時代を刻んだ 指物師の道具展」
多賀の木材の活用方法は
アイデア次第で無限である
杉の木を使った「木のうちわ」
残暑は厳しいが
柔らかい風がここちいい
多賀町のそばの生産量は近畿で一番
多賀町内で多賀蕎麦を食せるお店が増えてきた
新潟から縁あって多賀で蕎麦屋を開いた
「石栗庵」
地域に根ざすお店となるのは
店主の努力と
地域の愛
石栗庵
窓から外を眺める
高いところから眺める
飼い主の思い通り
聞いてくれないのも
猫の特性
作ってはみたが
なかなか馴染んでくれない・・・
「猫のための家づくり」
オーダー承ります
化学繊維の普及により
生産の縮小を余儀なくされた近江の麻
良いものを大切に永く使う
それが日本人の本来の豊かさと考える
端切れも使い方次第で宝の山
山之神スタジオ
8月イベント 8月10日~8月24日
「風と共に暮らす 近江の麻布展」
千利休が水を打った露地で履くため
考案されたとも言われる「雪駄」
時代と共に使い方デザインは変わっても
広い世代に愛される
「DESIGN SETTA SANGO」9,800円(税別)
多くのご予約いただいております
卒寿を迎え引退を決められた
指物師北村氏の使い込んだ道具たち
鉋だけでも30種類以上
それを譲り受けることとなる
職人の技と心後世に伝えるため
山之神スタジオ
9月イベント 9月10日~28日
「時代を刻んだ 指物師の道具展」
奸婦=悪知恵に富んだ女
「悪い女やあらしまへん」
井伊 直弼や幕末の立役者たちを
影で支えた献身的な賢女
村山たか女の生涯を書き下ろした一冊
地元多賀で生まれたたか女の
核心にふれる
お肌にさらりと心地よい麻布
気軽なおしゃれアイテムのストール
中尾彬のあの「ねじねじ」で巻いてみた
意外と簡単・・・
これからはこれだな
麻ストール 3,750円 ニット20,000円
昨夜からの猛烈な雷と豪雨も去り
静けさを取り戻した朝
風に吹かれのれんがふわり
穏やかな風に爽やかな色模様が
心地よさを引き立てる
伝統工芸士が織る最高級の麻布
「近江上布」を贅沢に鼻緒に使った
「DESIGN SETTA SANGO」
おしゃれを楽しみ
お気に入りを身につけると
心が豊かになる
大人が読んでも何か気づかせてくれる
「大人からの絵本」
気づいている人
気づいていない人
気づこうとしない人
気づいてこの本を見る人
色々な人の心に響く一冊「悪い本」
山之神スタジオ Library Collection
先祖の霊を供養する「お盆」
お墓参りに前の住処に立ち寄る
空家になって約10年になる残された家と庭
空家対策に取組むかたわら空き家の持ち主でもある
山間の不便な所でも「住めば都」
なのだが・・・・
住み人いなくとも
毎年「百日紅」の花は咲く
滋賀県の代表「彦根東高校」
昨日は模擬試験で今日は2回戦
文武両道を実践している公立高校
「赤鬼魂」で2回戦突破を願い
アルプススタンドで応援する
彦根東(滋賀)vs 青森山田(青森)
13:00開始予定
生成りの麻布を
七色に染め上げた麻の座布団
どう染めるかは染師のセンスと技の融合
唯一無二の一枚板は女性染師の仕業
「永野染色」
素敵な出会いに感謝
のれんを上げる
のれんを分ける
のれんに関わる
のれんを守る
のれんはお店の大事な顔であり
プライドの象徴でもある
そば処藤村の「麻の暖簾」
もちろん蕎麦も旨し